身口意(その3)

「身口意(その1)(その2)」からの続きです。


今回は、残る最後の組み合わせ
「思っていること(意)」と「行動(身)」が一致しないこと
(「意」と「身」の不一致 )
を みていこうと思います。




私たちの日常を振り返ってみて、
「意」と「身」が一致していないとき というのは・・・


仕事などで何か頼まれごとをしたとき、
内心「いやだなぁ… 」と思いながら、笑顔で引き受ける ーー とか、


朝、「もっと眠りたーーーーーい!」と思いながら、
「でも、仕事いかないと … 」と
無理やり身体を布団から引き剥がしたり ーー とか、

考え出すと、枚挙にいとまがありません・・・(汗)





では、どうしたら「意」と「身」を一致させることができるのか・・?

行動に移してもマズくないことだけを思うようになればいい、
ということになりますね (^^)




でも・・・
行動に移してもマズくないこと・・
行動に移しても社会的適応の範囲を はみ出さないこと・・
・・とアタマで考え出すと、
すぐに どっと疲れる感じがします(苦笑)



ここは、「意」と「口」を一致させる極意と同じ、
「小我の我がまま」と
「大我の我がまま」の違い

を思い出すのが 手っ取り早いように思います。



「小我」さんと違って「大我」さんは、
「個」を超えている上、
時間的にも空間的にも、はるか遠くまで視野に入っています。
「大我」さんが「いいよ」「O.K.だよ」というものは、
「小我」さん的には「やばいよ」「こわいよ」「大丈夫かな」と感じられても、
必ず、皆にとって よいもの、調和に繋がります。


「小我」さんが、「大丈夫かな」「こわいよ」と思うのは、
「大我」さんほど見通せていないから
なのですね…。



私たちが「意」と「身」を一致させていこうと思うと、
「大我」さんが指し示すことを行動に移せばよい、
と考えられます。


「大我」さんが指し示すことを、
「小我」さんの小さなアタマでは、「まずいことになりそう」「こわい」と感じても、
思い切って、エイっと、
「大我」さんの声を選択していく
ーー 。



また、
普段から できる限り、
「大我」( = 高次の自分 ) さんの次元にいるようにしていく、
常に「視座を上げる」(=意識を次元上昇させる)ようにしていく
ーー。




とみていくと・・
「身口意」のキモは、
どうやら「意」のあり方にある

と言えそうです。


「意」のあり方さえ本来になれば、
おのずと「身」と「口」の一致も実現する
ーー。






となると、
普段から「大我」さんの次元に居るようにしていく方法、
常に「視座を上げる」(=意識を次元上昇させる)方法 を
1. 知っていること
2. 実践していくこと
が「身口意」の実践につながっていく、ということになります。





当塾の『スピロジスト養成講座』では、
この「視座を上げる」(=意識を次元上昇させる)実際的な方法を
“ これでもか・・” というぐらい
説明とワークを重ねて お伝えしています。f^^;


それによって
「悟りに繋が」ったり(by 真言密教)
「すべてのことが達成(実現)でき」たり(by 精神世界)
するとしたら・・
ちょっと楽しくないですか?(^^)


( 無理強いする氣は、まったくありませんが )
もし、ご興味持たれましたら、ぜひ!!
Welcome to かみうみ塾! です (^^)





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