「本氣」の “度合い”

当塾の塾生さんの一人が、あるアーティストの熱烈なファンとのことで、
とある講座の休み時間に、
そのアーティストのコンサートに関しては、
全国どこで開催されても、
「基本、行く」と決めているので、
コンサート日程がわかるや否や、
どうやって調整して その日を空けようか、
チケット代や行き帰りの費用を(場合によっては宿泊費も)
どうやって捻出しようか、
あれこれ考えるところからコンサートが始まっている ーー
という話をしてくれていました。


「すごいファンなんだねぇ … 」と聞きながら、
「本氣度 100% の時って、こうなるよね」と、その場にいたみんなで納得。
「そう そう!」と盛り上がりました。


日程が合うか、費用がまかなえるか、と考える前に
「行く」と すでに「決めている」。
「行く」と「決めた」から、日程や費用をどう捻出するか、一生懸命考える。


自分にとって、とにかく必要! 大事! と思うものについては、
自覚している・していないにかかわらず、
この順番で思考しているよね・・と、みんなで再確認しました。


逆に言うと、
何かをやろう、何かに参加しよう、と思った その次に
「時間が … 」「日程が … 」「費用が … 」と思うときは、
本当の本当には、それをしたい、それに参加したい、とは思っていない、
つまり「本氣度」が高くないということだね・・とも再確認。


そして、「本氣の度合い」にもグラデーションがあるので、
自分の「本氣度」を あえて数値化してみるといいかも・・
という話になりました。


本氣度 MAX を 100 として、思いの強さを数値化してみるのです。



例えば、
「そのコンサートには行く!」と決めて、
日程をどうやって確保しよう、費用をどうやって捻出しよう、と、
「できる方法」に行き着くまで考え抜く ーー
というのは、本氣度 90%以上。


「11〜12月にニュージーランドに行きたい」と強く思うけど、
「費用がパッとは出ないなぁ … 」「日程かなり調整要るなぁ … 」と、
費用調達や日程調整を じ〜っと常に探り続ける感じだと、
本氣度 70〜80%ぐらい。


「〜したいなぁ」と思うけど、
「費用がでないな」「日程合わないな」・・
「じゃ、ま、いいか」「仕方ない … 」と思える場合は、
おそらく本氣度 60%前後。


ですが、費用が出せたり、日程が合ったりすると、
「ま、やっとくか」「ま、買っとくか」と、
「とりあえず」的に時間や費用を使ったりするのも、このエリア。



「〜したいなぁ」「〜できたらいいなぁ」で止まっているものは、
あえて数値化すると、本氣度 50%未満。
やろう、なろう と「本氣」では思っていない場合
と言えるように思います。


ちなみに、意識するしないにかかわらず、
本氣度 100%以上の場合は、
不思議なぐらいスルスルッと ものごとが整います (^^)




「本氣」というのは、深い動機がすぐに自覚できなくても、
ごまかしの利かない「自分の本当の思い」です。
これに沿わない行動は、後々じわっと私たちを締め上げ、重くします。


今生、可能な限り「本来の自分」に戻っていきたいと思うなら、
本氣度 90%以上のものを、理屈であれこれ考えてやめてしまうことも、
本氣度 60%ぐらいのものに漫然と時間や費用を使ってしまうことも、
どちらも避けたいところ。


ですが、何かの事柄に対する自分の本氣度を意識的に確かめてみる ーー
というワンステップを踏んでいることが、
日常とても少ない・・。


それが、自分にとって どの程度 大事で必要なのか、
意外に ぼんやり曖昧なまま、
時間や費用を使っていることが 結構多いように思います。



何かをしよう、と思うのに、ままならないと感じるとき、
一度 「本氣度」を数値化してみると、
これまで氣づいていなかったものが 見えてくることが多いです。


数値化してみたところ、意外に「本氣度」が低かったとしたら・・
それが、いつまで経っても現実化しないのは当たり前、ですね。f^^;;


あなたも、もしよかったら、
「本氣度の数値化」を ぜひ!
結構、発見があると思いますよ (^^)



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ちなみに、当塾の講座は どれも「本氣の人」向きです (^^)
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