かみうみ塾 主宰
神海 裕子（かみうみ のりこ）

心理臨床歴 約30年、大学教員歴 約20年、心理療法面接 約 13,000時間、
いわゆる「こころの専門家」として活動してきている。
「人のこころ」の より深い理解を追い求め、臨床心理学を軸としながら、脳科学や精神医学などの近隣領域をはじめ、量子物理学、生物学、人類学、文化学、哲学、宗教学、社会学、経済学、デザイン学 など、人の精神活動や人間存在に関する領域を横断的に研究。
生来のクレアボヤンスだが、そのことに長年気づかず、他の人も自分と同様に見えていると思い込んで生きてきた「天然クレアボヤンス」。
さらに、読んだり聞いたりすることが “引き金” となって、今生を超えた「普遍的な智慧の記憶」の蓋が開くという性質も有し、その「記憶」に照らすと、書かれたり語られたりしていることが真実かどうか “なぜかわかる” ことから、その性質を活用して、いわゆるスピリチュアルな領域も精査。
それらの智見を心理学を核にして体系的に統合し、本当に必要とする人に、講座やセミナーを通して手渡す活動をしている。